嫌な記憶

新しいサドル、「fi'zi:k ALIANTE R1 OPEN」を取り付けてみました。
このサドルのレールは、カーボン。
昔の嫌な記憶が蘇り、取り付けにはトルクレンチを使って締め込みました。

その嫌な思い出とは・・・
以前、MTB用にカーボンのハンドルバーを買いました。
勢い勇んで、ステムに取り付けた時のこと。
嬉しくて力が入ったんでしょう。
締め付け過ぎて「メシッ」という嫌な音を立ててしまったんです。

それでトルクレンチを買って、締め付けトルクを管理するようになりました。
しかし、それ以来、カーボンパーツは買うことがなくなり・・・
トルクレンチも面倒で、使うことが少なくなってしまいました・・・



またハンドルを交換したくなってきました。
ついでに、久しぶりにオーバーホールしようと思います。

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タグ：サドル

コメント 4

えっ、もうついているじゃないですか！

バキッ、とは、 しまったぁ～ ですよね
トルクレンチ活用する為に ハンドル、シートポスト ガンガン行きましょう！

by ranran (2018-07-22 18:21) 

ranranさん
あの時は泣きました(笑)
それからローラー台用自転車のハンドルとなって、余生を過ごしています（一応、体重を掛けても大丈夫です）。
by tsun (2018-07-22 18:50) 

今まで手ルクレンチでやり過ごしてきましたが、そういう話を聞くと不安になってします。

カーボンレールのフィジークいいですね。
by ももんが (2018-07-22 21:34) 

ももんがさん
トルクレンチで規定トルクで・・・
安心は安心ですが、だんだんと面倒になってきます(汗)
by tsun (2018-07-22 22:54)