昨日入れた自転車タイヤの空気。
残念なことに、前後とも空気が抜けていました。
ホイールを横にして、シーラント剤(パンク防止剤)がビード部分に行きわたるようにして回転させてみました。
これでもう一度トライ。
空気が抜けなければよいのですが。
それにしても何が原因なのか・
ちょっと気になっていたのが、ビード部分にこべりついていたシーラント剤のカス。
そのカスで、ビードとホイールとの密着部分に隙間ができてしまうのか。
シーラント剤を入れてしまったので、できればもうタイヤを外したくないなぁ・・・。
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2018-09-10 23:56
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コメント(2)
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シーラントの優劣はあるのですかね
こりゃ 要らないタイプにチェンジっすな
by ranran (2018-09-11 14:23)
ranranさん
これが一番メジャーなやつなので。
やはり一番は、専用リムのホイールですね。
リムテープが要らないので、リムテープの厚み分、タイヤのビードが下に落ちるので嵌めやすいと思うし。
by tsun (2018-09-11 18:40)