塗装剥がし(フォーク) - チンチコチンでトキントキン、時々ダランダラン
趣味の自転車やハイキング、また日々の出来事などを綴っています。現在は熊野古道、知多四国の歩き巡りを楽しんでいます。
デイトナ(DAYTONA) 塗装はがし剤 96350
一番厄介なのが、塗装下の錆ですよね。昔、ブラジルではVW社のカブト虫などは、ドイツからボデイパーツが送られてきて、ブラジルで組み立てられていたそうです。その後、ブラジル国産の鉄板を使って生産が始まると、ものの数年で錆が出て腐り始めたとか。ドイツ製の鉄板は、あまり錆びないし、錆びても腐らなかったそうです。 by Loby (2019-07-07 00:37)
外観の塗装異常が無さそうでも内部腐蝕しているんですね勉強になりました防水性が高いエポキシ塗装こそ下処理に気を付けなければいけないと聞きましたが なるぼどでした改めて腐蝕について思い起こしまして 異種金属とか調べていて 恥ずかしい大発見インプに同色系のホィールナット買ったらおまけにアルミバルブキャップがついてまして バカ喜びニヤニヤ付けてましたが 真鍮バルブにアルミキャップはダメダメなんですね!空気圧をたまに見ていたから良かったものの 固着してバルブ交換となるとこでした知ってる方々からは嘲笑ものですねtsunさんブログの恩恵、ありがたやありがたや、今から元に戻します(笑) by ranran (2019-07-07 08:22)
塗装下のサビに錆止めを塗ってから始めるのですね。見つけて良かった。 by kiki (2019-07-07 13:40)
Lobyさん鉄板自体も製造方法で違ってくるんですね。しっかりと防錆処理をして塗装したいと思いますが、素人作業なのでどうなるか・・・。 by tsun (2019-07-07 23:27)
ranranさん傷のある所はもちろんですが、傷がない所でも錆がありました。写真の錆は、まったく塗装面に異常がなかったところでした。空気圧を計測するバルブキャップにしてください。あれ、良いですよね。 by tsun (2019-07-07 23:31)
kikiさん錆は削って取り除き、全体に防錆処理を施してから塗装作業に入ります。 by tsun (2019-07-07 23:32)
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一番厄介なのが、塗装下の錆ですよね。
昔、ブラジルではVW社のカブト虫などは、
ドイツからボデイパーツが送られてきて、
ブラジルで組み立てられていたそうです。
その後、ブラジル国産の鉄板を使って生産が
始まると、ものの数年で錆が出て腐り始めたとか。
ドイツ製の鉄板は、あまり錆びないし、錆びても
腐らなかったそうです。
by Loby (2019-07-07 00:37)
外観の塗装異常が無さそうでも内部腐蝕しているんですね
勉強になりました
防水性が高いエポキシ塗装こそ下処理に気を付けなければいけないと聞きましたが なるぼどでした
改めて腐蝕について思い起こしまして 異種金属とか調べていて 恥ずかしい大発見
インプに同色系のホィールナット買ったらおまけにアルミバルブキャップがついてまして バカ喜び
ニヤニヤ付けてましたが 真鍮バルブにアルミキャップはダメダメなんですね!
空気圧をたまに見ていたから良かったものの 固着してバルブ交換となるとこでした
知ってる方々からは嘲笑ものですね
tsunさんブログの恩恵、ありがたやありがたや、今から元に戻します(笑)
by ranran (2019-07-07 08:22)
塗装下のサビに錆止めを塗ってから
始めるのですね。
見つけて良かった。
by kiki (2019-07-07 13:40)
Lobyさん
鉄板自体も製造方法で違ってくるんですね。
しっかりと防錆処理をして塗装したいと思いますが、素人作業なのでどうなるか・・・。
by tsun (2019-07-07 23:27)
ranranさん
傷のある所はもちろんですが、傷がない所でも錆がありました。
写真の錆は、まったく塗装面に異常がなかったところでした。
空気圧を計測するバルブキャップにしてください。
あれ、良いですよね。
by tsun (2019-07-07 23:31)
kikiさん
錆は削って取り除き、全体に防錆処理を施してから塗装作業に入ります。
by tsun (2019-07-07 23:32)