昨夜は小中学校の内輪の同期会でした。
年一ペースでメンバーも固定化されつつありますが、昨夜は新メンバーも。
それは小学校の低学年の時には家にも遊びに行った“秀ちゃん”。
彼との一番の思い出は、彼が鉄棒での飛行機飛びで骨折した一部始終を目撃したことです。
そんな“秀ちゃん”とも36年振り。
眉毛がキレイに整えられていて一見怖い人に見えましたが、喋ってみれば”秀ちゃん”は“秀ちゃん”でした。
帰りは前の日と同じくらい。
やはりそのまま布団に潜り込みました。
一小一中の9年を共に過ごした同級生。
この歳になると、そんな頃の話をするのが楽しいくて仕方ありません。
もう、来年のこの会が待ち遠しいです。