本多平八郎忠勝像
前日までは天気が心配でしたが自転車で行けました。
天候次第では電車で行くのも考えていましたが、久しぶりの青空が拝めました。
気温が上がって湿度も高目ですが、7月,8月に比べれば快適ですね。
本多 平八郎 忠勝(ほんだ へいはちろう ただかつ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。徳川氏の家臣。上総大多喜藩初代藩主、伊勢桑名藩初代藩主。忠勝系本多家宗家初代。本姓は藤原氏。
徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑に数えられ、家康の功臣として現在も顕彰されている。兜は、鹿角脇立黒漆塗兜。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E5%BF%A0%E5%8B%9D
七里の渡し(しちりのわたし)は東海道五十三次で知られる宮宿(愛知県名古屋市熱田区)から桑名宿(三重県桑名市)までの海上の渡しで、かつての官道。この渡しの宮宿側、または、桑名宿側の渡船場のみを指して「七里の渡し」と呼ぶことも多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E9%87%8C%E3%81%AE%E6%B8%A1%E3%81%97