2014年04月05日 - 日常 2週連続で土曜出勤でした。決算処理でやることがいっぱいなので、ちょうどいいと言えばいいんですが・・・。そんな土曜日はタダ飯が楽しみです。先週は味噌煮込みうどんでした。今日は近くのちょっとだけ高級な回転寿司屋さん。一皿130円からです。 口卑しく貧乏根性満載の私は、”さあ、食ってやるぞ”オーラぷんぷんで挑みます。まあ、他の社員も同じような感じ、だったのは無いかと思います。しかし、そんな食べる気満々も、すぐに襲ってきた満腹感で意気消沈。若い子の食べっぷりには敵いません。結局は6人で51皿。1人10皿も食べられませんでした。そして驚きの値段、1万6千円。100円皿オンリーの回転寿司しか行かない私には、ビックリな料金でした。そして、もう一つビックリしたのが、会計方法。皿の料金が均一でないので、数えるのが大変だろうなと思ってました。しかし、持っていたハンドスキャナで皿を撫でておしまい。皿にチップが埋め込まれているんでしょうね。読み込みのエラー率なんかが気になりましたが、一応皿の数は合ってました。