次回サイクリング予定地のしらびそ高原と下栗の里。
本当は明日の予定でしたが、雨予報で延期です。いつもご一緒させていただいているranranさんにお願いして、どうしてもこの目で一度は見ておきたかった下栗の里を周るコースを考えてもらいました。
ただ、コースが過酷そうだったので逆周りを提案させてもらい、自分で引き直したのが下のコースです。
ここで問題になるのが下栗の里付近のコース取り。
いろんな下栗の里ビューポイントがあるのですが、平地じゃないので引き返しは避けたいところ。
しらびそ高原からは下り。出来るだけ上り返しはしたくありませんよね(笑)
しかし、私のコースでは「天空の里ビューポイント」しか行けません。
ranranさんのコースだと「屋敷ビューポイント」と「前が岩ビューポイント」もプラス。
不思議だった上りの引き返しの意味が分かりました。
で、「帯山ビューポイント」なんですが・・・。
メインの「天空の里ビューポイント」と「帯山ビューポイント」を第一案。
第二案をranranさんコース。
第三案を私のコースとしましょうか。
ranranさん、相談なんですがMTBで行っても良いですか。下栗の里は、南アルプスを望む飯田市上村の東面傾斜面にある標高800m〜1,000mの地区です。最大傾斜38度の傾斜面に点在する耕地や家屋は、遠山郷を代表する景観を作りあげています。平成21年には「にほんの里100選」にも選ばれました。
http://www.shimoguri.com/about.htmlしらびそ高原は、南アルプスの景観を目前に見ることの出来る標高1,918mの山岳景勝地で、アルプス展望台と呼ばれています。 高原の目の前には3000m級の南アルプスの山々(荒川前岳、大沢岳、兎岳、聖岳、光岳)などが連なり、遠く中央アルプスや北アルプスまで望むことができます。
http://www.shimoguri.com/guide.htmlしらびそ高原は2度ほど行きました。
この写真の時は何を思ったのか、クルマで耐寒キャンプをしに行きました。
しかし、連れがグランドシートを忘れたのでキャンプを断念し、高原で急遽部屋(素泊まり)をとりコタツに入って酒飲んでテレビ見て極楽でした。