ウ~ン、マンダム。
チャールズ・ブロンソン気分でチェンソーをブンブン唸らせました。
木を切るって、なんとなくブロンソンのイメージですよね。
雨予報でしたが、朝から雨はあがっていて薄日も差しています。
これなら作業できそうです。
チェンソーの音を気にして、午後から作業を始めることにしました。
しかし、そのチェンソーの音、そんなに大きくなくかったです。
やっつけたのは、私の祖父が45年くらい前に植えたカイヅカイブキ。
祖父が健在の頃は出張って手入れをしてくれていましたが、父親の代になってからは木も歪に曲がり放題・・・。
親は引っ越し、その後を継いだ私はもっと放ったらかし。
面倒なので、田圃側にひどく曲がっているのは根本から切り倒しました。
アッパッパーになりましたが、部屋が明るくなりました。
それにしてもチェンソーの威力は絶大です。
こんなのをノコギリを使って手動で切るなんて、とても考えられません。
後は、この置きっぱなしのこれら残骸・・・。
細かくして袋詰しないといけません(汗)