今日も、Panaracerの鉄製ポンフ(タンクゲージ付)BFP-SGTW1の続きを・・・。
adam12さんに教えていただいたようにチューブラー(Vittoriaのストラーダ)のバルブコアを外してみました。
前輪のバルブコアは濡れていてゴミ(みたいなモノ)が付いていました。
後輪のバルブコアは手で簡単で外せるような状態でしたがキレイでした。
一応、息など吹きかけて再装着しました。
すると前よりは空気が入っていきましたが、ここがまででした。
この辺にくると、いきなりポンピングが重くなってきます。
それでポンピングスピードが落ちて空気がタイヤの方へ入っていかない・・・、とも考えられますね。
となると、私にポンプを押す力が足りないことなります。
デジタルゲージではこのぐらいでした。
前輪は8気圧ぐらいになっていました。
バルブコアの再装着が良かったのか、一気圧ぐらい余分に入るようになりました。
もうちょっといろいろやってみます。