会社で使っているボールペンはZEBRAのラバー80とN-5200という商品。





どうってことない普通の油性のボールペンであります。

このレベルのボールペンでも、書き味は滑らかで、インクは最後まで使えます。
昔はインクが固まるのか、インクが残っているにもかかわらず途中で書けなくなりました。

ただ本体の方はどうしちゃたのか、ダメダメになってます。
まず、キャップがピッタリしません。すぐにキャップが外れてしまいます。
また、先端の部品(金属やスラスチック)や尾栓がすぐにバカになって、書いていると緩んできます。

最近とくに思うのが、いろんな物がすぐに壊れるということ。
いろんな物の作りがチャチクなったこと。
昔の物は作りが立派で、なかなか壊れませんでした。

最近のパソコンの広告では、東京製とか日本製と謳ってウリにしてます。
中国産全盛の昨今、そういうことになるんでしょうね。
このボールペンには“JAPAN”の文字がかいてありすが・・・