トヨタ博物館のクルマを少し紹介です。
マツダの
マットビハイクルコスモスポーツは良いですね。
後は日産のCSP311型のシルビアが格好良かったです。
それでは行ってみよう!
2F 欧米車展示場
Citroen 5CV Type C3 (1925, France)
Austin Healey Sprite (1958, U.K.)
Cadillac Eldorado Biarritz (1959, U.S.A.)
AlfaRomeo 1300GTJunior (1968,Italy)
アルファ・ロメオの代表的なスポーツモデルである、ジュリアスプリントGTの普及版として、1966年に登場。ジョルジェット・ジュジアーロがデザインした清楚でエレガントなボディに1.3リッターのツインカムエンジンと5速ミッションを搭載して大ヒットを収め、1977年まで生産された。この初期型はフロントパネルとエンジンフードの間の段差から、”段付き”という愛称で親しまれた。3F 国産車展示場
Honda S500 Model AS280 (1964, Japan)
Toyota Sports 800 Model UP15 (1965, Japan)
Nissan Silvia Model CSP311(1966, Japan)
ダットサンフェアレディのシャシーをベースに新開発の1600ccエンジンを載せ、定員を2人におさえた斬新なスタイルで1965年に登場した。OHVながら90馬力を出した新エンジンや、わが国初のポルシェタイプサーボシンクロ式トランスミッションなどを採用し、フォーマルにも使えるスポーティカーとして注目を集めた。Toyota 2000GT Model MF10 (1968, Japan)
Mazda Carol (1969, Japan)
Mazda Cosmo Sport Model L10B (1969, Japan)
ドイツのNSU社との技術提携によってロータリーエンジンを手に入れた東洋工業(現マツダ)は実用化のため厳しいテストと改良の結果、1967年にわが国初の搭載車マツダコスモスポーツの販売を開始した。強烈なインパクトを与える未来的なスタイルはもちろん、491cc×2の小排気量ながら、レシプロエンジンの2リッタークラスをもしのぐ128PSの出力を発揮、圧倒的な高性能から注目を浴びることになる。このL10B型は1968年のマイナーチェンジで、さらに強化され200km/hの最高速度をほこった。Isuzu 117 Coupe Model PA90 (1970, Japan)
Nissan Fairlady Z 432 (1970, Japan)
Eunos Roadster (1989, Japan)
Lexus LFA Prototype (2009,Japan)