FUJI号用ホイール組
計算はいつもコレを使わせてもらっています。
「スポーク長 計算器」
有効リム径の計算
ARAYA TM-840Ｆ
ニップル下端間の距離ａを測り、ニップルの溝底からの長さｂの２倍を足す。３カ所で測り、平均を使う。
有効リム径（ＥＲＤ） ＝ ａ ＋ ２ｂ
527+（10.7*2）=548.4
FUJI号用ホイール組
計算はいつもコレを使わせてもらっています。
「スポーク長 計算器」
有効リム径の計算
ARAYA TM-840Ｆ
ニップル下端間の距離ａを測り、ニップルの溝底からの長さｂの２倍を足す。３カ所で測り、平均を使う。
有効リム径（ＥＲＤ） ＝ ａ ＋ ２ｂ
527+（10.7*2）=548.4
フロント
左スポーク
ARAYA TM-840F + SHIMANO HB-M775
有効リム径（ＥＲＤ）： 548 mm
ハブスポーク穴ＰＣＤ： 44 mm
ロックナット間距離（ＯＬＤ）： 100 mm
ロックナット-フランジ間距離： 25.2 mm
リム穴オフセット： 1 mm
ハブスポーク穴径： 2.5 mm
車輪のスポーク数： 32 本
スポーク交差数： 3 交差
スポーク長： 266.2 mm
右スポーク
有効リム径（ＥＲＤ）： 548 mm
ハブスポーク穴ＰＣＤ： 41 mm
ロックナット間距離（ＯＬＤ）： 100 mm
ロックナット-フランジ間距離： 14.2 mm
リム穴オフセット： 1 mm
ハブスポーク穴径： 2.5 mm
車輪のスポーク数： 32 本
スポーク交差数： 3 交差
スポーク長： 267.8 mm
リア
左スポーク
ARAYA TM-840F + SHIMANO FH-M775
有効リム径（ＥＲＤ）： 548 mm
ハブスポーク穴ＰＣＤ： 44 mm
ロックナット間距離（ＯＬＤ）： 135 mm
ロックナット-フランジ間距離： 32.2 mm
リム穴オフセット： 1 mm
ハブスポーク穴径： 2.5 mm
車輪のスポーク数： 32 本
スポーク交差数： 3 交差
スポーク長： 267.3 mm
右スポーク
有効リム径（ＥＲＤ）： 548 mm
ハブスポーク穴ＰＣＤ： 45 mm
ロックナット間距離（ＯＬＤ）： 135 mm
ロックナット-フランジ間距離： 45.4 mm
リム穴オフセット： 1 mm
ハブスポーク穴径： 2.5 mm
車輪のスポーク数： 32 本
スポーク交差数： 3 交差
スポーク長： 265.8 mm
左スポーク
ARAYA TM-840F + SHIMANO HB-M775
有効リム径（ＥＲＤ）： 548 mm
ハブスポーク穴ＰＣＤ： 44 mm
ロックナット間距離（ＯＬＤ）： 100 mm
ロックナット-フランジ間距離： 25.2 mm
リム穴オフセット： 1 mm
ハブスポーク穴径： 2.5 mm
車輪のスポーク数： 32 本
スポーク交差数： 3 交差
スポーク長： 266.2 mm
右スポーク
有効リム径（ＥＲＤ）： 548 mm
ハブスポーク穴ＰＣＤ： 41 mm
ロックナット間距離（ＯＬＤ）： 100 mm
ロックナット-フランジ間距離： 14.2 mm
リム穴オフセット： 1 mm
ハブスポーク穴径： 2.5 mm
車輪のスポーク数： 32 本
スポーク交差数： 3 交差
スポーク長： 267.8 mm
リア
左スポーク
ARAYA TM-840F + SHIMANO FH-M775
有効リム径（ＥＲＤ）： 548 mm
ハブスポーク穴ＰＣＤ： 44 mm
ロックナット間距離（ＯＬＤ）： 135 mm
ロックナット-フランジ間距離： 32.2 mm
リム穴オフセット： 1 mm
ハブスポーク穴径： 2.5 mm
車輪のスポーク数： 32 本
スポーク交差数： 3 交差
スポーク長： 267.3 mm
右スポーク
有効リム径（ＥＲＤ）： 548 mm
ハブスポーク穴ＰＣＤ： 45 mm
ロックナット間距離（ＯＬＤ）： 135 mm
ロックナット-フランジ間距離： 45.4 mm
リム穴オフセット： 1 mm
ハブスポーク穴径： 2.5 mm
車輪のスポーク数： 32 本
スポーク交差数： 3 交差
スポーク長： 265.8 mm