自転車を始めてから買った工具たち。
使えるものから使えなかったものまで、そんな工具たちを紹介します。
第一弾は、KTC BS30 スピンナハンドルです。
重さは650g、差込角(sq.)は12.7。
長さは300mmから380mmに調節できます。
運動不足解消のため自転車に乗ろうと決心し、初めての自転車はヤフオクで買ったFUJI TAHOEのフレーム。
このフレームにはオクタリンクのBBが付いていたのですが、根っからの分解好き。
このBBを外したくて仕方ありませんでした。
この時点ではもうあさひの自転車工具セットを買っていて、BB外しに挑戦しました。
しかし、いきなり問題が・・・。
ワンが非常にきつく締められていて、手持ちのラチェットレンチやモンキーではどうしても外せません。
速攻でホームセンターへ。
そして買ったのがこのBS30でした。
これにカートリッジボトムブラケット用工具を装着してグッと力を入れたら呆気なく外れました。
ラチェットレンチが15cmぐらいでBS30が38cm、掛けられるトルクは相当違うんでしょうね。
現在はスプロケットを外す時ぐらいしか使いませんが、イザと言う時に頼りになります。
ただこれは外す時専用ですね。装着時なんかに使えば、オーバートルク間違いなしです。
このBS30、現在は生産中止のようです。
使えるものから使えなかったものまで、そんな工具たちを紹介します。
第一弾は、KTC BS30 スピンナハンドルです。
重さは650g、差込角(sq.)は12.7。
長さは300mmから380mmに調節できます。
運動不足解消のため自転車に乗ろうと決心し、初めての自転車はヤフオクで買ったFUJI TAHOEのフレーム。
このフレームにはオクタリンクのBBが付いていたのですが、根っからの分解好き。
このBBを外したくて仕方ありませんでした。
この時点ではもうあさひの自転車工具セットを買っていて、BB外しに挑戦しました。
しかし、いきなり問題が・・・。
ワンが非常にきつく締められていて、手持ちのラチェットレンチやモンキーではどうしても外せません。
速攻でホームセンターへ。
そして買ったのがこのBS30でした。
これにカートリッジボトムブラケット用工具を装着してグッと力を入れたら呆気なく外れました。
ラチェットレンチが15cmぐらいでBS30が38cm、掛けられるトルクは相当違うんでしょうね。
現在はスプロケットを外す時ぐらいしか使いませんが、イザと言う時に頼りになります。
ただこれは外す時専用ですね。装着時なんかに使えば、オーバートルク間違いなしです。
このBS30、現在は生産中止のようです。