はじめての讃岐製麺。
とろ玉ぶっかっけうどん(並)で。
トッピングはかき揚げ。
気を付けないと、お盆はトッピングでいっぱいになりそうです。
それに稲荷寿司。
ネギも天かすも入れ放題。
今回は”とろ玉ぶっかっけ”でしたが、これからは”かけ”で良いですね。
そこにネギと天かすをどっと入れたいです。
もう、天かすは袋詰めして持ち帰りたいくらいでした。
おでんもありました。
近所には丸亀製麺もあり、食事時は行列になってます。
出来た当時に一度食べに行きましたが、お店を出てきた時の自身の油臭さに辟易。
それがここ讃岐では、そうでもないんですね。
ほとんど臭わず、この違いは何でしょうね。
こちらの方は、またちょくちょくお世話になりそうです。
昨夜は「街かど屋」、今日は「讃岐製麺」。
調べてみたら、この2つは同じ会社でした。
土三寒六常五杯とは、手打ちうどん作りの塩加減を表す目安のようです。
”土”は土用のことで夏を意味し、”寒”は冬で、”常”は春と秋です。小麦粉を練るとき、夏は塩一杯に対して水三杯の割合で溶かした塩水を使い、冬は水六杯、春と秋は水五杯がよいことを表した口伝のようです。