2015年のF1世界選手権が二週間足らずで開幕です。
今年は日本人ドライバーが不在となりますが、ホンダがカムバック。
今年は興味を持ってレースが見られそうです。
前回の第3期は輝かしい成績を収めた第2期と違い、これと言った成績が残せず2008年で撤退。
そして7年ぶりの復帰はマクラーレン。
そう、マクラーレン・ホンダです。
ホンダPU(パワー・ユニット)がどんな走りをするのか、合同テストが楽しみで仕方ありませんでした。
テストが極端に制限された昨今のF1。
しかも3回行われた合同テストでは満足した周回数を走れませんでした。
他チームの1回分くらいでしょうか。
マクラーレン・ホンダと言うことで過大評価してましたが、やはり甘くはないですね。
革新的な技術がいっぱい詰め込んであると言われているマクラーレン・ホンダ。
本番では一発やってくれるのではないかと秘かに思ってます。
写真は漫画『F』。
基本的に陰鬱なストーリー。
だんだんと読むのが辛くなる漫画です。