図書館よりメール。
予約していた本が準備できたとのこと。
一気に3冊。
しかも1冊は、こんなに分厚い680ページもの。
頑張って家でも読まないと、2週間ではちょっとキツカも・・・。
『特攻 空母バンカーヒルと二人のカミカゼ』
予約していた本が準備できたとのこと。
一気に3冊。
しかも1冊は、こんなに分厚い680ページもの。
頑張って家でも読まないと、2週間ではちょっとキツカも・・・。
『特攻 空母バンカーヒルと二人のカミカゼ』
- 読書
「米軍兵士が見た沖縄特攻戦の真実」と副題があるように、著者はアメリカ人でマクスウェル・テイラー・ケネディ氏。
ケネディとありますが、ロバート・ケネディ元司法長官の息子でジョン・F・ケネディ元大統領の甥、とのこと。
まだ150ページばかりしか読んでいませんが、日本側の事もかなりまともにキチンと書かれていて、読んでいてムシャムシャ、イライラすることもありません。。
あとはこの2冊。
『猫の帰還』
『住宅巡礼』
『猫の帰還』は図書館では児童文学扱いとなってますが、これがまた面白い。
一気に読んでしまいたいのですが、夜寝る前にチビチビと読んでます。
ケネディとありますが、ロバート・ケネディ元司法長官の息子でジョン・F・ケネディ元大統領の甥、とのこと。
まだ150ページばかりしか読んでいませんが、日本側の事もかなりまともにキチンと書かれていて、読んでいてムシャムシャ、イライラすることもありません。。
あとはこの2冊。
『猫の帰還』
『住宅巡礼』
『猫の帰還』は図書館では児童文学扱いとなってますが、これがまた面白い。
一気に読んでしまいたいのですが、夜寝る前にチビチビと読んでます。
特攻 空母バンカーヒルと二人のカミカゼ―米軍兵士が見た沖縄特攻戦の真実
- 作者: マクスウェル・テイラー・ケネディ
- 出版社/メーカー: ハート出版
- 発売日: 2010/07/12
- メディア: 単行本