二週間分。
なかなかバラエティに富んだ選択ではないかと自画自賛。
『星野道夫 永遠のまなざし』は、帯にあるように「なぜヒグマに襲われたのか?」と事故の真相に迫っているようです。
特にそう言うのの大好きです。
借りた本は昭和49年の5版目。
40年経っている本でボロボロ。読むのに注意が必要です(汗)
著者の岩本徹三さんは、撃墜数200機以上とも言われる日本のエースパイロットです。
星野道夫 永遠のまなざし
- 作者: 小坂 洋右
- 出版社/メーカー: 山と溪谷社
- 発売日: 2006/09/01
- メディア: 単行本
北海道・宗谷岬から故郷の沖縄・那覇まで3300キロ、150日の記録。
著者の石川文洋はベトナム戦争で従軍取材している戦場カメラマン。
「徒歩の旅」に惹かれて借りましたが、有名な方でした。