Miguel Á. PadriñánによるPixabayからの画像遊行先はセクシーキャバクラだそうで、略して「セクキャバ」と言うそうです。
そういったところには疎いので、セクキャバとなにが違うのか調べてみました。
キャバクラとは違い、本当の意味での濃厚接触(お触りやキス)が許されたキャバクラのようです。
セクシーキャバクラ、勉強になりました。
函館ラサール、東大卒業の超エリートさんですが、言っていることとやっていることが矛盾していました。
メガネさえ壊れなければ良かったのね。残念です。
♪ブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン♪きっとあなたら戻って来れないだろう
もしいま、宇宙人が地球を襲ってきたならば-と、米国のレーガン大統領は語っている。この欄でも、以前ふれた話だ
▼核戦争が危ぶまれた東側との冷戦の緊張下、人類共通の敵が現れれば、対立などしている場合ではなくなるのに。そんな願望がこめられた着想だったようだ。ソ連との首脳会談の場でもこの話題を持ち出すほど、心引かれた考えでもあったという
▼いかにはかない夢想だったか。人類共通の敵が本当に現れているいま、目立つのは、人類の連帯とは反対に、いっそうの足並みの乱れである。トランプ米大統領が、世界保健機関(WHO)への拠出金を一時停止する方針を明らかにした
▼中国寄りの姿勢で、新型コロナウイルスの感染拡大を招いたと非難している。感染の世界的拡大に関するWHOの警鐘はたしかに遅く、一方で事務局長が中国の対応をたたえていた。うなずきたい批判はある
▼それでも、世界が連帯して共通の敵に向き合うとすれば、大事な土台になるはずの組織だろう。国際機関の重みは小さくなっているように感じるが、活用すべき知見を多く備えている。その組織にいまこの時、加えられる打撃である
▼国連では、安全保障理事会も現在の危機に関して、頼りになっているとは言いがたい。ここでも米中の対立がみられるという。世界の連帯は、いまなお空想の領域に存在しているようだ。
中日新聞:中日春秋(朝刊コラム)
そりゃあ、一番払っているアメリカとしては面白くないでしょう。
テドロス事務局長の中国忖度は半端なく、そうせざるを得ない事情も重々承知してます。
とは言え、WHOが機能しなくなれば、絶対に良いことではないでしょう。
ここはテドロス事務局長を解任させることで、手打ちにするのがベストではないでしょうか。