う~ん、書くことがありません。
12年前に雲仙普賢岳に登った時の写真でも見てください。
カメラはカシオのQV10、25万画素です。
このカメラ、こんな写真しか写せなかったのでしょうか。
撮影日は平成10年6月です。
会社の社員旅行でハウステンボスへ行きました。
一日だけはハウステンボスで過ごし、2日目3日目は一人で雲仙普賢岳に登ってきました。
帰りは雲仙温泉に浸かり長崎空港へ向かいましたが、時間ぎりぎりになり怒られたのを覚えています。
これを見たときは衝撃でした。
普賢岳と平成新山。
バンダナがちょっと恥ずかしい。
私が座っている所が普賢岳の山頂で、奥に見えるのが平成新山です。
どうでもいいことですが思い出しました。
この時、島原港近くのビジネスホテルに泊り、日本ダービーの結果をスポーツニュースで見ていたら、当たってイたんですよ。
スペシャルウィークとボールドエンペラーで万馬券でした。
スポンサーリンク
2010-07-28 23:57
nice!(39)
コメント(8)
トラックバック(0)
共通テーマ:日記・雑感
トラックバック 0
トラックバックの受付は締め切りました
スマートフォン専用ページを表示
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
噴火したのは記憶にありますが、実際こんなにひどかったんですね。 記憶ってあいまいですわ^^;
しかし25万画素のカメラは結構味がある写真ですね。 今のデジカメはきれいさが売りでしょうが、まだフイルムのカメラに近い味わいがある気がします^^
by nabe (2010-07-29 06:34)
埋まっている家の持ち主、どんな感じだったんでしょうね。
やりきれない気持ちでいっぱいになりますね。
自然の力はコワイです。
そして自然は大切なものです。
ね。
by 半世紀少年 (2010-07-29 08:23)
nabeさん
特にあの火砕流の映像は衝撃的でした。
味わいがあると言われると、何となくそんな気もします!(^^)!
25万画素のこのカメラ、320×240ピクセルのサイズでしか画像が残せません。
半世紀少年さん
こちらは水無川の土石流被害でした。本当に自然の脅威を感じました。
今ではここは保存公園になっているようです。この当時は写真のような感じで、立て看板があっただけのように記憶しています。
by tsun (2010-07-29 10:05)
2月に長崎旅行に行って,雲仙にも行きました.
火砕流に飲み込まれた家屋を実際に見ましたが,
圧倒されるばかりでした.
保存公園は道の駅になってますね.
by とーちゃんとママ (2010-07-29 20:11)
こんばんは
QV10昔持ってました。
25万画素 年賀状位しか
使えなかった。
雲仙の噴火前に島原に
自転車で行きました☆
by hayazou2002 (2010-07-29 22:26)
とーちゃんとママさん
長崎旅行、いいですね。それでは島原鉄道も乗られましたか?
島原鉄道からの初夏の風景ががとても気持ち良かったのを思い出します。
hayazou2002さん
今の機種から見ると子供のおもちゃですね。
そこで、QV10を子供のおもちゃにしたかったのですが、残念なことにそれが見つからないんです。
噴火前ということは昭和の時代ですね。私も自転車で周ってみたいです。
by tsun (2010-07-30 09:58)
25万画素恐るべし(笑)
この頃のカメラより、今の携帯のが断然きれいですね(^_^)
土石流に埋まってしまった民家、自然の恐ろしさをあらためて感じますね。
by やまべぇ (2010-07-31 14:45)
やまべぇさん
画素数もそうですが、機能も何もありません。
使い捨てカメラのようにシャッター押すだけでした。
土石流の民家の方ですが、よくぞ犠牲者が出無かったな、というぐらいの凄まじさでした。
by tsun (2010-07-31 14:59)