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令和二年三月二十ニ日 3月22日は「世界水の日」 [中日春秋]


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Manuel Darío Fuentes HernándezによるPixabayからの画像

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午前中、久しぶりに10Kmほどウォーキング。
22℃という最高気温だった名古屋。
上着を着て家を出たが、5分歩で脱いで、後はずっと手に持って歩くことに。
一度外に出て、外の感じを確かめるべきだったな。

長い間閉じ籠りだったので、脚に張り。
しかし、それが心地よい。

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「水を持ってきてくれる人はそのいれものをこわす人でもある」。アフリカのガーナのことわざだそうだ

▼水を手に入れるのが容易ではない地域である。井戸や川まで長い距離を歩いて水をくみにいく。重労働である。それを厭(いと)わず何度もくみにいく勤勉な人はその機会が多い分、容(い)れ物を壊しやすいのだろう。ことわざは努力する人の失敗を批判すべきではないという意味だそうだ

▼ガーナでは安全な水へのアクセスがだいぶ改善したそうだが、世界ではアフリカ・アジアを中心に安全な飲み水を確保できない人がなお約二十億人いる。二十二日は国連「世界水の日」である

▼人が生きる上で欠かせぬ水とはいえ、世界で水道を利用できる人は七割程度にすぎない。それ以外は水源や給水所へと水をくみにいかねばならぬ。清潔とはいえぬ水源もあるが、それさえも気候変動が奪いつつある

▼気象に左右されぬ安定的で清潔な水を用意する世界的な取り組みを急ぎたい。新型コロナウイルス対策に手洗いは欠かせぬが、水がなく、その地域で感染が拡大すれば…。水不足は特定の地域の問題ではなく、地球全体の問題であることがここからも想像できる

▼「水は つかめません/水は すくうのです/指をぴったりつけて/そおっと 大切に-」。高田敏子さんの詩『水のこころ』。世界の指を合わせ、水を掬(すく)いたい、人を救いたい。
中日新聞:中日春秋(朝刊コラム)


なんのありがたみもなく使っている水ですが、実際はとても恵まれている我々。
感謝しなければ。
水の豊かな日本と言われていますが、山からすぐに海という日本の地形のため、使用できる水は降水量の10%ほどしかないようです。
年間降水量が世界平均の2倍も多い日本ですが、人口一人当たりの年平均降水総量(注1)でみると、世界の平均の1/4程度だそうです。
驚きの事実でした。
注1:人口一人当たりの年平均降水総量=(年平均降水量X国土面積)/全人口

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コメント 4

みうさぎ

水清潔なお水無い人達もいるのですねっ
そうそうコロナ広がり方によれば
大変なことです
除菌アルコール・シートで騒いでいる
場合ではないですね
飲み水さえ手に入れることが困難な
人も地球上にはいるのですよねっ
水大事にしたいです。
by みうさぎ (2020-03-23 09:01) 

tsun

みうさぎさん
蛇口をひねればお湯さえも出てくる…。
なんと恵まれた環境なんでしょうね。
しかし、実際のところ日本は水には恵まれていないことが分かり、出しっぱなしの水には気を付けようと思った次第です。
by tsun (2020-03-23 15:40) 

いっぷく

ミネラルウォーターなどよりは検査基準も厳しく、日本の水道水ほどすばらしいものはないのです。
でも、それを外国に売り渡しているのが安倍政権です。国民はわかっているのかな。
by いっぷく (2020-03-23 16:44) 

tsun

いっぷくさん
水道民営化は問題があり過ぎて、海外では再公営化が進んでいるようですね。
by tsun (2020-03-23 21:11) 

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